

就労選択支援ミナミル
ミナミルと考える 自分らしい働き方・暮らし方
就労選択支援ってなに?
障害のある方が職場や働き方についてよりよい選択ができるように、ご本人の希望や能 力、適性等にあった選択を支援するサービスです。働きたい希望のある方や就労系福祉サービスを使いたい、更新したい方が主な対象者です。札幌市では、適切なサービスが提供できるように基準を超えた事業所のみが行えます。
どんなことができるの?
どんな働き方が自分に合っていそうか、今はどのくらい準備が整っているか、生産活動(作業など)を通して確かめたり、情報提供が受けられます。自分の希望する生活やその叶え方について、家族や相談機関の皆さんとも一緒に考えていく事ができます。高等支援学校の生徒さんは、進路を考えていく際の手がかりとして何年生でも利用できます。
サービス内容

作業場面を通したアセスメント
作業の場面を通して働く力をご本人と一緒に確認します
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決まった日時に勤務できるか
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身だしなみを整えて出勤できるか
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どのように指示があるとわかりやすいか
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コミュニケーションの様子はどうか
など



多機関連携によるケース会議
アセスメントシートの作成
事業者等との連絡調整
アセスメントでわかったこと と今後の希望を整理し、各関係機関に手伝ってもらうことはあるか会議をして考えていきます
作業場面でわかったこと、今後の希望に向けて考えたことをアセスメントシートにまとめていきます。ご本人が自 分にあった選択ができるように協力して作成します。
就労選択支援を通してわかったことは次の場面でも活かせるようにアセスメントシートを共有したり、ご本人の得意不得意を引き継いで、次につながる事業所等でも活かしてもらえるようにしていきま す。
アセスメントのスケジュール(例)
前半の2週間
ミナミルに通う
9:30〜15:00
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面談で希望を話す
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模擬の仕事をする
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プログラムで知識を得る
後半の2週間
気付いたことを
アセスメントにまとめていく
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面談で振り返りをする
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支援会議に参加する
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これからのことを決める
利用後
自分にあった職場や事業所で活躍していく
※標準1ヶ月間のサービスです
仕事探しや事業所探しの支援が必要な場合にはご相談ください
※情報提供や関係機関との調整ができます
働き方・日中活動の選択肢

企業で働く場合にあわせて考えたいこと(例)
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障害を伝えるかどうか
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働く日数や時間数
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仕事の内容
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職場の環境や要求度
障害を伝える場合、どのような制度・支援を使うか、企業への相談の仕方も大切です
福祉サービスの利用を選んだ方は希望するときに再度就労選択支援を使うこともできます。力がついた、自信がついたと思ったら、事業所の方に相談してみましょう。
関係機関の皆さまへ
就労選択支援は働くことについて本人の意思決定支援を行う機関です。
適切な情報提供や選択肢を提案するために、見学やケース会議参加等連携のお願いすること があります。
「ミナミル」〜名前の由来〜
皆でみなを見るという社会福祉法人みなみ会の理念とアイヌ語で道(みち)を表す「ル」をあわせて名付けました。